下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
ですが、実施に当たりましては、システムの構築など費用面の課題などもございますので、先進事例を調査いたしまして、事業効果等研究してみたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 柳瀬秀明議員。 ◆19番(柳瀬秀明君) 分かりました。
ですが、実施に当たりましては、システムの構築など費用面の課題などもございますので、先進事例を調査いたしまして、事業効果等研究してみたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 柳瀬秀明議員。 ◆19番(柳瀬秀明君) 分かりました。
引き続き実施事業の使途、実施状況及び効果等について説明責任を果たすとともに、市民生活の安心の確保に向けて、感染症対策、事業者支援や地域経済の回復など、本市の実情に応じた創意と工夫で、効率的かつ効果的な施策を適切に進めてまいりたいと考えております。 ③温水プール施設改修計画の現状と課題についてにお答えをいたします。
令和4年度予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が予断を許さない状況ではありますが、国や県の観光振興施策の効果等により、この状況が徐々に回復するものと見込んで作成しております。
生ごみの水分含有量を例えば50%に軽量化した場合の脱水効果、焼却時の燃料費削減効果等の数値化、金額換算は可能でしょうか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。 ◎生活環境部長(松井淳君) 非常に難しい問題ですので、今後研究させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
今のワクチンの新しい変異株に対する効果等を見ながら、できるだけ前倒しを検討していきたいと。これが何を意味しているのか。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 選挙における入場券はがきを1人1枚にした効果等の御質問でございます。 入場券はがきは、現在、2人ほど載せれるような形の入場券はがきを現行やっているんですけど、県知事選挙からこれを1人1枚にして、裏面に期日前投票の宣誓書を書けるような形で御用意させていただこうと思っています。
今月中には調査の回収ができる予定となっておりますので、今後調査票の回答を踏まえまして、どのような具体的な支援が可能か、費用対効果等も考慮して研究してみたいと考えております。 それと、いわゆる地域食堂という考え方がございます。これは、子ども食堂に限らず、高齢者、障害者の方を含めた地域住民が主体となって行う市民事業型の活動でございます。
周南緑地の水泳場の整備方針につきましては、基本的には、PFIアドバイザリー業務で利用ニーズや事業効果等を検討し、決定していくこととなりますが、学校プールとの共用化の協議結果等についても、参考にして決定したいと考えております。 ◎教育長(中馬好行君) 次に、件名3、(2)以下の学校プールについての3点の御質問にお答えをいたします。
ただいま答弁のあったとおり、費用対効果等、課題もあるようですので、それぞれのメリット、デメリットを把握、研究した上で、地域の特色に合った仕組みの導入をお願いしたいと思います。 それでは、(5)になります。デジタル化に関連した中で積極的に推進すべきと思う項目について、2つ挙げました。 アとしまして、既にスタートしている「判こ廃止」について、その効果をどのように考えていらっしゃるか。
予算執行に当たり費用対効果等に留意し、事務執行に当たられることを期待するものであります。 以上で、予算決算委員会の報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 予算決算委員長の報告は終わりました。 以上で、各委員長の報告は終わりました。 これより各委員長に対する質疑を行います。 まず、総務委員長に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
まず、収益におきましては、現在進めておる経営改善効果等により、令和元年度の実績ベースの5%アップと見込む一方で、医師の増減や新型コロナウイルスの影響による特に小児科の患者数の減少等を加味した収益を見込み、病院事業収益を令和2年度当初予算比でほぼ同額のマイナス0.2%としたところです。
この辺りが、このまま計上されておりますが、この効果等どのように考えておられるのか、また特定健診も無料になりましたけれども、なかなか受診率が上がらないという課題もございますが、令和3年度をどの程度の受診率を目標にして取り組まれるのか、その辺りもお聞きしたいと思います。 1回目は以上で終わります。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
一方で、従来のように短期間で大規模な集客を伴うイベントにつきましても、交流人口の拡大や経済効果等が本市の発展に大きな影響をもたらすことから、今後も取り組みを進める必要があるものと考えております。 いずれにいたしましても、新型コロナウイルス感染症に対する万全の対策を講じながら、適切に対応してまいりたいと考えております。以上です。 ◆片山房一君 それぞれの部から今後のあり方を述べていただきました。
そして、先ほど午前中の答弁でございましたが、その選定に当たってはEBPM、しっかりとした客観的な証拠に基づいて各種施策の効果等を判断していきたいと思っております。そして、その上で予算措置に当たっていきたいと思います。 以上です。 ◆10番(荒川憲幸君) 今、宇部市が取り組んでいるまちづくりのいろいろな事業があります。
今後もより多くの広告料収入が確保できますよう、こうした取組を継続してまいりますとともに、議員御案内の取組につきましても、関係部局とともに費用対効果等も勘案しながら検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 村田経済産業部長。
しかしながら、平成30年度から国の補助率が4分の3から2分の1に引き下げられるなど制度改正があったため、本事業の効果等を検証いたしました。
他方、本市におきましては、誘致企業といろいろな情報交換をさせていただく中で、今現在、5Gを活用した具体的な設備投資のお話はうかがっておりませんが、個々の企業がそれぞれの企業活動や生産活動の現状に照らし、費用対効果等を踏まえながら、必要性やメリットなどについて思案されている状況にあるものと認識いたしております。
安全性・必要性・費用対効果等を勘案しつつ優先順位をつけて、指定管理者との協議を行いながら、計画的に修理を行う必要があります。
災害時のナイター設備につきましては、避難者に安心感を与えるなど、避難所運営において有益であると考えておりますが、費用対効果等を考慮いたしますと防災事業としての整備は、なかなか難しいものがあるのではないかと考えております。 ◎観光スポーツ文化部長(和田守正君) 補助金制度について、お答えをいたします。
◎経済観光部長(小林健司君) 今、申し上げましたように、市としては黄波戸漁協でアワビの中間育成については2年前までお願いしておりましたが、今後はその効果等を検討した上で地域毎に実施して頂く里海づくり支援事業等を活用して実施する方法もあるということで漁業関係者と協議してまいりたいというふうには思っております。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 南野議員。